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ブログで注意すべき著作権【知らなかったでは許されない】

ブログで注意すべき著作権【知らなかったでは許されない】

・ブログで著作権侵害してしまったらどうなるの?

・著作権侵害しないために何に気を付ければいいの?

・ブログに関する著作権を知りたい!

こんな疑問を解決できます。

この記事で解説する『注意すべき著作権』を知っておけば、安心して画像を使ったり、文章を引用することができます。

実際に僕は、この記事に書かれている著作権に遵守しながら画像や文章を取り入れることで、ブログの質をグッと上げることができました!

著作権侵害は「知らなかった」では許されません。

難しいことは一切ないので、必ず目を通しておきましょう!

ブログに関する著作権法を知る前に

ブログに関する著作権法を知る前に

まず著作権法違反をしてしまうと、どんな罰則が科せられるのかを知っておきましょう。

著作権侵害をすると、「侵害の停止」「不当利益の返還」「損害賠償」が強制されます。また、故意に権利侵害をした場合、10年以下の懲役または1000万円以下の罰金が課せられることもあるそうです。

おそらく、故意に著作権を侵害しようとしている方はいないと思うので、ここまで重い罪が課されることはないですが、それでも重いですよね。

しっかりと知識をつけましょう!

ブログで注意すべき著作権5つ

ブログで注意すべき著作権5つ

以下では5つの注意すべき著作権を紹介していきます。

僕がブログ運営をする中で使うことが多いものを選んだので、ぜひチェックしてみてください。

  1. 私的利用のための複製
  2. 記事の引用
  3. 歌詞の引用
  4. 画像・写真の利用
  5. ツイートの埋め込み

1、私的利用のための複製

以下の条文を見てください。

私的使用のための複製
(第30条)
 家庭内で仕事以外の目的のために使用するために,著作物を複製することができる。同様の目的であれば,翻訳,編曲,変形,翻案もできる。
 なお,デジタル方式の録音録画機器等を用いて著作物を複製する場合には,著作権者等に対し補償金の支払いが必要となる。
 しかし,[1]公衆の使用に供することを目的として設置されている自動複製機器(注1)を用いて複製するときや,[2]技術的保護手段(注2)の回避により可能となった(又は,その結果に障害が生じないようになった)複製を,その事実を知りながら行うとき,[3]著作権等を侵害する自動公衆送信を受信して行うデジタル方式の録音又は録画を,その事実(=著作権等を侵害する自動公衆送信であること)を知りながら行うときは,この例外規定は適用されない。
 また,映画の盗撮の防止に関する法律により,映画館等で有料上映中の映画や無料試写会で上映中の映画の影像・音声を録画・録音することは,私的使用目的であっても,この例外規定は適用されない(注3)。
出典:著作物が自由に使える場合|文化庁 私的使用のための複製(第30条)

私的利用の場合、複製しても問題ありません!

家庭内で楽しむ場合は、著作権のことを気にしなくて大丈夫ですよ。
(例外あり。例:家庭内で楽しむだけであっても、映画館で映画の録画をすることは禁止されています。)

2、記事の引用

ブログでは参考文献を引用することがよくあります。正しく引用できるように、以下の条文をしっかり読みましょう。

(注5)引用における注意事項

 他人の著作物を自分の著作物の中に取り込む場合,すなわち引用を行う場合,一般的には,以下の事項に注意しなければなりません。

  • (1)他人の著作物を引用する必然性があること。
  • (2)かぎ括弧をつけるなど,自分の著作物と引用部分とが区別されていること。
  • (3)自分の著作物と引用する著作物との主従関係が明確であること(自分の著作物が主体)。
  • (4)出所の明示がなされていること。(第48条)
    (参照:最判昭和55年3月28日 「パロディー事件」)

    出典:著作物が自由に使える場合 | 文化庁 (注5)引用における注意事項

簡単に要約すると「記事にとってその引用は本当に必要なのかを確認し、引用部分を区別しなければいけない」ということですね。

意外と⑵の『かぎ括弧をつけるなど,自分の著作物と引用部分とが区別されていること。』が忘れがちなので、しっかりと区別しましょう。

3、歌詞の利用

実は、歌詞の利用は著作権法違反です!

どうしても歌詞を使いたい場合は、JASRAC(一般社団法人日本音楽著作権協会)に許可を取りましょう。

なおJASRACは日本の音楽については許可を出すことができますが、洋楽に関しては許可を出すことができません。

4、画像・写真の利用

記事を書く際、画像や写真は読者の理解を促したり負担を軽減することができるので、必須アイテムです。

しかし、どんなものでも使うことができるわけではありません。使える画像・写真は以下の条件を満たすものです。

  1. 自分が撮った写真
  2. 著作権フリーになっている画像
  3. 画像が入手できる有料ツールに登録する
  4. 許可を取った写真

①自分が撮った写真

自分が撮った写真はもちろん使っていいのですが、他人の写っている写真はやめましょう

肖像権のほうで問題になってしまいます。

②著作権フリーになっている画像

『著作権フリー』と書いてあるものは、商用利用可能です!

著作権フリー画像はO-DANというサイトでダウンロードできますよ。

多くのブロガーが使っており、無料なのでおすすめです。

③写真が得られる有料ツールに登録する

有料の写真販売サイトでダウンロードした写真は、もちろん使えます。

「無料があるのに、どうしてわざわざ有料にするの?」と思う方もいると思いますが、質が段違いです。

Shutterstockという写真販売サイトがおすすめですが割と高めなお値段なので、余裕のある方は検討してみてください。

④許可を撮った写真

仮に自分の撮った写真ではなくても、その撮った本人から許可を得ることができれば使うことができます。

『どうしても使いたい』と思った写真があった場合は、お願いしてみましょう。

5、ツイートの埋め込み

実は、他人のツイートでも許可なく埋め込むことができます。

ユーザーは、本サービス上にまたは本サービスを介してコンテンツを送信、投稿または表示することによって、当社が、既知のものか今後開発されるものかを問わず、あらゆる媒体または配信方法を使ってかかるコンテンツを使用、コピー、複製、処理、改変、修正、公表、送信、表示および配信するための、世界的かつ非独占的ライセンス(サブライセンスを許諾する権利と共に)を当社に対し無償で許諾することになります。(明確化のために、これらの権利は、たとえば、キュレーション、変形、翻訳を含むものとします)このライセンスによって、ユーザーは、当社や他の利用者に対し、ご自身のツイートを世界中で閲覧可能とすることを承認することになります。

出典:Twitterサービス利用規約

上の引用はTwitter利用規約の一文です。ここに書いてあるとおり、ツイッターの埋め込み機能を使った利用は、認められています。

注意!

スクリーンショットなどでツイートの写真を撮り、それをブログに載せると著作権法違反になります!

『Twitterの機能を使った場合』しか認められていないからです。

WordPressでツイートを埋め込む方法は「【たった3分】WordPressでツイートを埋め込む方法【画像付き】」で解説しています。

まとめ:ブログで著作権法を犯さないように!

ブログで著作権法を犯さないように!

ご紹介した『注意すべきブログの著作権』を知っておけば、安心して画像の引用を使えますよ!

最後にご紹介した内容をもう一度おさらいしておきましょう。

まとめ

・私的利用のための複製

・記事の引用

・歌詞の引用

・画像・写真の利用

・ツイートの埋め込み

なお、「ブログを華やかにするおすすめのフリー素材・画像サイトを知りたい」という方は、「【ブロガー向け】フリー素材・無料画像サイトおすすめ6選」で解説しているので、あわせて読んでみてくださいね!

今回は以上です。

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